Soukaku's HENA-CHOKO Blog

2011年1月のエントリー 一覧

Debian GNU/Linux(lenny)をインストールしてみる:IPアドレスをスタティックに指定する

仮想マシン上のDebianですが、現時点ではDHCPを使って動的にIPアドレス割り当てられているようになっているのだけど、それだと都合が悪いことも出くる。

IPアドレスを設定している設定ファイルは、"/etc/network/interfaces"なので、ちょっと中身を覗いてみると

debian:~# more /etc/network/interfaces # This file describes the network interfaces available on your system# and how to activate them. For more information, see interfaces(5).# The loopback network interfaceauto loiface lo inet loopback# The primary network interfaceallow-hotplug eth0iface eth0 inet dhcp

と書いてあって、eth0というネットワークインターフェースに関する設定は、最後の2行。
この部分を書き換えて、DHCPによる動的なIPアドレス割り当てから任意のIPアドレスを静的に割り当てるように変更をすることにします。

それと、設定変える前に、マシンに割り当てるIPアドレスを決めて、ネットマスクやブロードキャストアドレス、ネットワークアドレス、デフォルトゲートウェイを調べておきましょう。

Debian GNU/Linux(lenny)をインストールしてみる:アップグレードしてみよう

ちょうどいいタイミングというか、"Lenny"のアップデータが出たので、早速アップデートしてみましょう。

バグフィックスやセキュリティホール対策などを行ったパッケージが、ある程度溜まったタイミングで、今回のようにアップデートが行われます。

The Debian project is pleased to announce the eighth update of its stable distribution Debian GNU/Linux 5.0 (codename lenny). This update mainly adds corrections for security problems to the stable release, along with a few adjustment to serious problems.

Debian -- News -- Updated Debian GNU/Linux: 5.0.8 released

sshクライアントでも、コンソールからでもいいので、サーバにログインして、rootになりましょう。
rootになったら、"aptitude update "を実行して、パッケージ情報の更新をします。

【メモ】openfilerで、パッケージを追加したい

OpenfilerをESXi上のVMとして動かしているのだけど、そこに「あれ入れておく便利なんだけどなぁ」ということで、Openfiler向けのパッケージの中にあるものを探して入れようとすると、conaryというコマンドを使うので、ちょっと使い方をメモ。

まず、入れたいパッケージがあるのか調べるときは、

[root@openfiler ~]#  conary repquery | grep postfixgroup-core=/conary.rpath.com@rpl:devel//1/1.0.7-0.38-29[~MySQL-python.threadsafe,kde,~kernel.debugdata,~!postfix.mysql,qt,sasl,~!xorg-x11.xprint is: x86(~!sse2) x86_64]info-postfix=1-1-0.1info-postfix:source=1-1.1postfix:config=2.2.6-1-0.1[sasl]postfix=2.2.7-2.2-1[sasl]postfix:source=2.2.7-2.2

というように、"conary repquery | grep パッケージの名前"とやれば、探せる。

MySpaceでも似たようなリクエストが・・・

件の方のところは、facebookだそうですが、うちではMySpaceの方から昨日今日と、外人女性からのフレンドリクエストが7件ほど・・・。

大体こういうのは必ず美人。
しかも、ちょっと露出度高めの写真つき(爆)

Facebookで、海外の女性から怪しげな友達リクエストがやってきた:こんなところにも、グローバリゼーション2.0:ITmedia オルタナティブ・ブログ

うちに来ているのは、集合写真の中から切り抜いたのを拡大した感じの荒い写真なので、効果は薄そうですけどね〜。
MySpaceなんて、ほとんどログインしないし、プロフィールもたいしたこと書いてないのに、フレンドリクエストが飛んできているのは、間違いなくなんかの情報収集目的なんだろうなぁ、ということで放置決定です。

Debian GNU/Linux(lenny)をインストールしてみる:仮想化ソフト特有の注意点

物理的なマシンだったら。気にしなくていいことなのだけど、仮想化ソフト上の仮想マシン、標準的なPCををエミュレートしているとはいえ、完璧というわけではなく、大抵仮想マシン向けのドライバだったりユーティティが用意されていたりする。それをインストールすることで、管理が楽にできるようになるといったメリットもあるので、それもインストールもしておきましょう。

すでに、テスト用の仮想マシンでsshdが起動しているので、ホストマシンのターミナルソフトで、

[soukaku@Messiah|~]$ ssh soukaku@172.16.0.202The authenticity of host '172.16.0.202 (172.16.0.202)' can't be established.RSA key fingerprint is f0:70:1e:6e:58:d7:44:db:8f:98:67:f6:82:c7:a7:29.Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yesWarning: Permanently added '172.16.0.202' (RSA) to the list of known hosts.soukaku@172.16.0.202's password: Linux debian 2.6.26-2-686 #1 SMP Thu Nov 25 01:53:57 UTC 2010 i686The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software;the exact distribution terms for each program are described in theindividual files in /usr/share/doc/*/copyright.Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extentpermitted by applicable law.Last login: Sat Jan 22 17:28:39 2011 from 172.16.0.101soukaku@debian:~$ su -パスワード:debian:~# 

のようにログインが出来るようになっているはずなので、これ以降はリモート接続での作業を中心にしていきます。

Debian GNU/Linux(lenny)をインストールしてみる:最初にやっておきたいこと

インストールは終わりました。でも、いわゆる最小システムとしてインストールしているので、実際に色々やるとするとかなりパッケージが足りない状態。
流石に、そういう状態のままでは使いにくいので、動作確認とパッケージのインストールの練習を兼ねて、幾つかパッケージを入れてみることにします。

まずは、動作確認ということで

コンソールからのLoginに成功

では、早速インストールが完了したサーバにログインしてみます。

debian login: 

と表示されているのに続けて、"root"とタイプしたら"Enter"キーをして、

Password: 

と表示されたらrootパスワードをタイプして"Enter"キーを押します。
成功すれば、プロンプトの部分が

Debian:~# 

と表示されていれば、ログイン成功です。ここで一旦"exit"とタイプして"Enter"キーを押してログアウト、再び

debian login: 

と表示されたら、インストール時に作ったユーザアカウントでもログインできることを確認しておきましょう。

続いて、ネットワークが使えるのを確認します。
すでにユーザアカウントでログインしているとして、

soukaku:~$ 

というようなプロンプトが表示されていると思いますので、ここで"ping -c 3 www.yahoo.co.jp"とタイプして、下のような結果が返ってくれば、ネットワークも正常に使える状態になっています。

pingの結果

Debian GNU/Linux(lenny)をインストールしてみる:インストール編(5)

ここまで来たら、後もう少しです。

ソフトウェアの選択

ソフトウェアの選択

サーバをどんな用途で使うのかを指定することで、その用途に合わせたパッケージをインストールするため、ソフトウェアの選択では、ウェブサーバ、DNS サーバといった選択肢を選択するようになっています。
ここでは、必要最低限のパッケージだけを入れたいので、標準システムにだけチェックを入れて続けるボタンをクリックします。

Debian GNU/Linux(lenny)をインストールしてみる:インストール編(4)

ベースシステムのインストールが終わるとユーザ関連の設定を行うパートになります。

ユーザ情報の設定

ユーザ関連の設定(rootのパスワード)

システム管理用のrootアカウントのパスワードを設定します。
ここで指定するパスワードを使ってrootアカウントでログインすることになるのですが、rootアカウントはファイルの読み書きや削除やプログラムのインストールなどをなんの制約も受けずに実行することができるアカウントですのでパスワードの扱いには注意しましょう。

パスワードを入力しても、入力した文字が表示されることはありませんので、ここで入力したものは必ず覚えておきましょう。

Debian GNU/Linux(lenny)をインストールしてみる:インストール編(3)

ネットワークの設定が完了すると、インストール先となるディスクの設定を行っていくステップに入ります。

ディスクのパーティショニング

ディスクのパーティショニング(方法の選択)

インストーラの説明にもあるとおり、手動で細かく設定してゆくことも出来ますが、今回はインストーラにお任せで進めていきますので、"ガイド - ディスク全体を使う"を選択した状態で、"続ける"ボタンをクリックします。

Debian GNU/Linux(lenny)をインストールしてみる:インストール編(2)

インストーラが起動したところで、実際にインストールを進めていきます。

Debian Installerの起動画面

インストールはインストーラの指示通りに進めていけば、それほど難しこともないので、サクサク進めていきましょう。
カーソルキーで"Graphical install"を選択して、"Enter"キーを押します。

Debian GNU/Linux(lenny)をインストールしてみる:インストール編(1)

いよいよインストールを始めます。
インストールのすべてを一つのエントリーにしてしまうと長くなりすぎるので、エントリーはいくつかに分けていくことにします。

VirtualBoxの仮想マシンを起動

別のエントリーで準備した仮想マシンを起動します。
これはVirtualBox マネージャーのウィンドウで、インストール対象の仮想マシンを選択して、メニューバーにある"起動"ボタンをクリックすればOK。

仮想PCを起動

Debian GNU/Linux(lenny)をインストールしてみる:準備編

以前書いたDebianのインストール手順のエントリーも、すでに3年以上経過。安定版もetchからlennyに変わって久しいので、そろそろ中身をアップデートしようということで、前回のものをベースに最新に近い内容にアップデートして行きたいと思います。

Debianとはなんぞや?

Debian(正式にはDebian GNU/Linux)は、Debianプロジェクトが開発を進めるLinuxディストリビューションの一つです。

Debian -- ユニバーサルオペレーティングシステム :

Debian はあなたのコンピュータのためのフリーなオペレーティングシステム (OS) です。オペレーティングシステムは、コンピュータを動作させるために必要な基本プログラムとユーティリティの集合体です。 Debian は現在、OS の中核として Linux カーネルを利用しています。しかし、OS の基本ツールのほとんどが GNU プロジェクト に由来しているため GNU/Linux と名づけています

特定の企業や団体のライセンスに縛られることなく、自由に利用することの出来るOSを用意することを目指していることが、最大の特徴と言ってもいいかもしれません。
またdpkgを中核とした強力なパッケージングシステムにより膨大な数のパッケージを効率よく管理する事が出来るようになっていること、i386、AMD64やPowerPC、Sparcなど多くのアーキテクチャに対応しているのも大きな特徴です。

Debianの詳しい歴史を知りたければ、Debian 小史に目を通すことをお薦めします。

さて、ひとくちに"Debian"といっても、いくつかのリリースに分かれて、開発が進められています。

まず、コードネーム"lenny"と呼ばれる安定版。これが、いわゆる公式バージョンとして扱われるもので、現在のバージョンは5.0.7です。安定版は一度リリースされると、個々のパッケージへのセキュリティ・アップデート以外には手が入ることは、ほとんどありません。
「もっと新しいのがいい」とか「多少のトラブルは、勉強のつもりだから」というのであれば、次期正式版(6.0)の候補として開発の進んでいる"squeeze"と呼ばれるテスト版か、コードネーム"sid"と呼ばれる不安定版をインストールすればいいでしょう。

もちろん、"lenny"をインストールした後に、"squeeze"や"sid"に変更することも出来るので、ここでは安定版である"lenny"のインストールを行うことで話を進めていきます。

うまくいかない6to4接続

仕事で、IPv6対応のための動作検証をしなくちゃいけないので、自宅でも色々と確認しているのたけど、「なんとかIPv6ネットワークとの接続ができるようにできなくては!」ということで、まずは6to4での接続ができることを目指しているのですが・・・。
ここを

Ubuntuでの設定例
ここでは、61.211.224.119のIPv4アドレスが設定されたUbuntu10.10の環境で説明を行います。CentOSと同様に、多少のOSのバージョンの違いは問題ないはずです。

6to4によるIPv6接続(Linux編) « さくらインターネット研究所

参考にして、設定をしているのだけど、どうもうまくいかないので、自分の頭の中の整理も含めてエントリーに書き出しておきます。

順番の問題でハマるなんてなぁ

reject_mails.png

思いも寄らぬところで、はまっていたので、備忘録。まぁ、古い話なんだけどさ。

自分のところでは、ずいぶん前からgreylistingを使うことでbotを送信元としていると思われるスパムメールをかなり弾くことが出来ていたのだけど、3月中頃から、突然gleylistingが効かなくなってしまい、右往左往。

Mac App Store スタート!

予想よりも、ほんのちょっとだけ早く、Mac App Storeがスタートしました。
無料から1万円超えまでいろんなソフトが並んでいますが、購入は至って簡単。アプリの価格のところをクリックするだけで、購入からインストールまでが完了しちゃう。

しかも、購入するとApp StoreのウィンドウからDockに向かってアプリのアイコンが落ちてゆく(?)アニメーション付き。

こうも簡単にインストールまで終わっちゃうと、ちょっと感動かも。上のムービーでは分かりづらいかもしれませんけど、App StoreからDockに向かってアイコンが落ちてゆくところがわかると思います。
品揃えは、これからに期待ということですが、要らんソフトまで買ってしまいそうで、ちょっと財布が心配・・・。

VirtualBoxで遊ぶ

いろいろやっている最中なのだけど、今のところはこんな感じで。

変なスクリーンショット

Mac用の仮想化ソフトというとVMware FusionParallels Desktopが定番だと思うんだけど、とりあえずうちではVirtualBoxを使ってます。なんといっても"フリー"っていうのが魅力的。
Windowsには、VMware vSphere Clientいれて、ESXiサーバ弄るのに使ったりするんですけどね。

ESXiの方も、いちおー出来上がって、そこにopenfilerを入れてTimeMachine用にiSCSIターゲット上げたりして、遊びはじめてます。そっちはそっちでそのうちにでも。

ピックアップ

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