時間が解決する部分もあるでしょうけど、とは思いますが、Yahoo!ショッピングの1テナント扱いとなったことで、さらに熾烈な競争にさらされる事になったことを理解しているんだろうかと、余計な心配をしてしまうわけでございます。
[From #JAPANsg 終わりの始まり?だったりするのだろうか… - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]
などど書いてアップした直後に、西日本新聞に載ったという記事の情報が流れてきた…。
武雄市は2011年、地元特産品の通販サイトを自前で開設。賛同した東北から沖縄までの19市町が出店しているが、販路拡大に向け、そのままヤフーショッピングに移転することにした。武雄市などの通販サイトは4月をめどに閉鎖する。
[From 「地元の逸品」ネットで通販 武雄市など、ヤフーに出店 [佐賀県] - 西日本新聞]
コレが本当がどうかは、注意しなくてはいけないのだけど、いちおう樋渡市長は自身のブログ
西日本新聞の記事に 「武雄市などの通販サイトは4月をめどに閉鎖する」という報道もあったのも原因でしょうか。昨日のUstreamを見て頂ければ、全くそんなことは無いのは自明なのですが(^^ゞ
[From 武雄 sgはなくなる? : 武雄市長物語]
やFacebook上では否定はしているんですが、こういう場合は「全国 JAPAN satisfaction guaranteed運営協議会」の会長として正式にコメント出すとか、間違いだというなら新聞社に抗議するというのが、一般的に考えられる対応だと思うんですけどねぇ。
それは、今加入している(未だ存在しているかどうかわからないけど加入を検討している)自治体に対してのメッセージにもなると思うんだけど、そういうことには考えが及ばないようです、不思議と。
#FB良品からの改名時に「実態は公表します」的なことを言ったっきりで、実態がなさそうな運営協議会名で反論されてもねぇ、という気もしますけど…。
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