Soukaku's HENA-CHOKO Blog

Software

VPSでDropboxを使うなら、LAN Syncを止めよう!

Dropboxからの17500/UDPがウゼー」と言っているだけでは、片手落ちだと思ったので、LAN Syncを止める方法も、エントリーしておく。

CUI版のDropboxのインストールは、

あたりを参考にすれば、問題なく出来るはず。(このエントリーの本題じゃないのでリンクだけ紹介。)

LAN Syncが有効だと...

同じネットワーク上の別サーバでtcpdumpを動かしてport17500へのパケットを観察しつつ、インストールしたDropboxを起動してみると・・・。

nexus01:~# tcpdump -i any -s 1600 port 17500tcpdump: verbose output suppressed, use -v or -vv for full protocol decodelistening on any, link-type LINUX_SLL (Linux cooked), capture size 1600 bytes19:22:56.441745 IP dc207.local.downtown.jp.17500 > 255.255.255.255.17500: UDP, length 12119:22:56.441773 IP dc207.local.downtown.jp.17500 > 172.16.0.255.17500: UDP, length 12119:23:04.451670 IP dc207.local.downtown.jp.17500 > 255.255.255.255.17500: UDP, length 12119:23:04.451694 IP dc207.local.downtown.jp.17500 > 172.16.0.255.17500: UDP, length 121

という感じで、10秒おきぐらいに、ブロードキャストに向かってパケットが飛んでくるので、LAN Syncはデフォルトで有効になっているのが判ると思う。
まぁ、起動後5分ぐらいでパケットの送出は30秒間隔になるみたいだけど、やっぱり数としては多いなぁ、というのが感想。

設定覚え書き:Postfixともろもろ(2011年版)

むか〜し、書いておいたPostfixとその周辺の設定に関するエントリーが、ずいぶんとアクセスがあるので、改めて現在の設定状態を書きだしてみる。

以前書いておいたSMTPサーバ関連の設定の覚え書きから、かなり内容が変わっているんで、新しく残しておきます。

[From 設定覚え書き:Postfix編 | Linux - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

このエントリー、日付てみると7年も前なのに、アクセスはなぜか一番多いんだよねぇ。不思議不思議。
まぁ、SMTPサーバなんて一度安定して動いてしまったら、余程の事ない限りは設定弄ることないんで、

postfix + amavisd-new + clamav + spamassassin

という基本的な構成は変わらずに、

postgreypostfix-policyd-spf-perldkim-filter

を組み合わせているのが、現状の構成。

その後の17500/UDP

会社で複数のPC間でのデータの同期に使っているので「Dorpbox便利だなぁ〜」というのわかってるんですけどね。
以前

個人宅内や会社のLANの気分で使っている人は、良く考えて使ってほしいなぁとも思うわけです。

[From Dropboxを使うな、とまでは言いませんが | Linux - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

と書いたエントリー後どうなったか、というと相変わらずポート17500/UDP宛のブロードキャストは途絶えることなく、逆に以前よりも増えているというような状況。

PDF reDirect

以前、会社PCでは、Primo PDFというのを使っていて、

英語版しかない、といってもメチャクチャ細かい設定は必要ないので、「とりあえずPDFの出力ツールが欲しい」という用途なら、インストールしておいても損はないと思う。

[From PrimoPDFを試す | Windows - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

というようなエントリーも書いたことがあるんだけど、最近はPDF reDirectというツールを使ってる。有料のプロフェッショナル版もあるけど、フツーに使う分にはフリー版で十分。

Lion化、完了

とりあえず、無事に完了したようです、Lionへのアップグレード。

Excel v.X起動せず

よくよく考えたら、このところ全然クリーンインストールしてなくて、Jaguar → Tiger → Snow Leopard とすべて移行アシスタントで環境移行してきたものの上に、Lionをアップグレードインストールしたという、ある意味と〜ってもダーティーなシステムなんだと思うんだけどなー。今のところは問題なく動いているようです。
Office v.XのようなPower PCアプリは当然のように動かないのは最初からわかっていたのでいいのだけど、それ以外は目立って問題はなさそうなので、一安心。

気になっていた

おぉっと、あとLion移行に向けては、globalSAN iSCSIの対応状況次第だなぁ。

[From 獅子来たる | Mac - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

についても、問題なくTimeMachineでのバックアップ先として、iSCSIターゲットが見えていますしね。

半日ほど使った感じでは、「Snow Leopardから劇的に変わってないけど、マウスホイールでのスクロールが逆なのが、イマイチ慣れん。」というとこでしょうかね。たぶん、スクロールの設定はこのままにすると思うけど。
便利だなぁ、と思ったのは、Finderで並び順を「アプリケーション」にすると、作成したアプリ毎にグルーピングしてくれるとこ。そのうえ、アイコン表示だと、グルーピングされた中をCoverFlowでスクロール出来るのはとてもいいかもと思うなぁ。これ、Windowsでも欲しい。(w

あと、アップデート直後に「アップデートして、ちょっと画面とか変わってるから」とだけ言って、細かいことを伝えてない状態のまま妻がMac使ってたんだけど、特に違和感とか感じずに使えている模様。

獅子来たる

ほぼ予定通り、昨晩からOS X Lionが発売開始になりましたねぇ〜。
ネットのそこかしこでインストールの記録やらインストール後のソフトの動作報告なんかが流れていて、ドツボにハマるポイントなんかもだんだんと見えてきているので、自分はその辺を見極めてからLionへ移行しようかなぁ〜。

自分の使っているソフトの中では、Officeをどうするかが悩みどころ。
サポートの情報でも、「Office 2004 for Mac以前はLionで動作しません!」って出てるし。

あとは、Microsoft Officeもv.Xというかなり古いバージョンが入っているのだけど、ちゃんと動いていてくれるのでこれはとっても助かってる。利用頻度が高いわけではないので、新しいバージョンにする必要性が全くと言っていいほどなかったり。

[From Macで使っているソフトをリストアップしておいてみる | Mac - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

まぁ、「v.Xなんて何年前にリリースされたんだYO!」ってぐらいなので、Lionでは動かなくなって当然なんだろうけど、逆によく今まで使えていたよなぁというのも正直なところ。
当面は、OOoLibreOfficeあたりで凌いで、どうしても必要になったらOffice for Mac 2011を買うって感じかなぁ。(手軽に買えるという点では、iWorkという選択肢もあるんだけどさ。)

ログローテートがおかしかったのは・・・・

いつのの頃からか、毎週日曜朝に実行されるログローテートで何故かログ(postfix)が切り替わらない、という現象が起きつづけていて、仕方なく日曜日になると、

/etc/init.d/rsyslog restart

と、手動での切り替えをしてたんだけど、やっぱりメンドクサイということで、ログローテートを実行するlogrotateというそのまんまの名前のパッケージの設定を見なおして、それが変な動きをしていないかチェック。

VyattaでIPv6トンネリング

とりあえず、

v4なPPPoE接続は、ググれば設定例がいくつも出てくるので、、その辺を参考に出来たのでそれほど苦労はしなかったけど、IPv6のトンネル接続でちょっとハマリ気味ぎみに。

[From Vyattaでルータを組んでたり | Software - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

ハマり気味だったIPv6トンネルがちゃんと張れるようになって、IPv6でアクセスできるようになったので、備忘録がわりにエントリー。
今回は、

  • IIJ FiberAccess/F + IPv6トンネリングサービス

での設定事例ということで。

Vyattaでルータを組んでたり

vyatta

仕事で、IPv6関連の検証をやることになって、新たにプロバイダの契約したりして、設定やらなんやらと忙しかったり。
最近、別の仕事でヤマハのRTX1200SRT100をいじっていたので、そっちを使ってみたかったな、という気持ちもあったけど、検証も短期間で済ませなくちゃいけないということもあって、それほど大掛かりな機材を準備することも出来ないので、会社で検証用に保管してた4NICな1UサーバにVyattaをインストールして、ルータを仕立てみた次第。

v4なPPPoE接続は、ググれば設定例がいくつも出てくるので、、その辺を参考に出来たのでそれほど苦労はしなかったけど、IPv6のトンネル接続でちょっとハマリ気味ぎみに。ちょっと冷静になって、設定を見なおしてみたら、なんとかv6なサイトへの通信も出来るようになったので、一安心。
ハマったポイントは、折を見てエントリーにしようかとは思ってますが、まずは検証したいプロダクト用サーバを仕立てて、検証を終わらせてからということで。

Vyatta自体は、多少古いPCにインストールして使うとか、仮想環境と組み合わせてネットワークを組んだりと、活用事例も増えてきているようだし、国内のSIベンダでも正式な取り扱い製品に加えたりと、ある程度普及するのかもしれないなぁ、と感じています。
#自宅用にもVyatta箱を用意したくて、ウズウズしてたり・・・。

Apache Traffic Server 〜インストールから動作確認まで(CentOS編)

CentOS5.6(i386版)にTraffic Serverを入れてみたので、そちらも念の為にエントリー。

とりあえず、CentOS 5.6のamd64版に入れてみた場合。
こちらはソースからのインストールになるので、まずは次のパッケージをインストール。

Apache Traffic Server 〜とりあえずインストール - Soukaku's HENA-CHOKO Blog

まずは、インストールのおさらい

すでにサラッとは書いておいたんだけど、改めて書いておく。
念のため、"yum update"で最新状態にした上で、不足しているかもしれないパッケージを追加でインストール。

# yum install gcc gcc-c++ openssl-devel tcl-devel expat-devel sqlite-devel pcre-devel libdbi-devel libtool db4-devel

ソースは、http://www.apache.org/dyn/closer.cgi/trafficserver/trafficserver-2.1.8-unstable.tar.bz2の中のサイトからダウンロードして、適当なディレクトリにアーカイブを置いたら、解凍。
#ちなみに、Debian sid向けのパッケージは2.1.5-unstable。

# cd /usr/local/src# wget http://www.apache.org/dist//trafficserver/trafficserver-2.1.8-unstable.tar.bz2# tar xvfj trafficserver-2.1.8-unstable.tar.bz2

回答したら、trafficserverのディレクトリに移動して、configure実行して、makemake install

# cd trafficserver-2.1.8-unstable# ./configure --prefix=/usr/loca/ATS# make all# make install

configureのオプションでインストール先には"/usr/local/ATS"を指定しているので、上の例ではTraffic Serverに関するバイナリなどファイル一式は、そこにすべてインストールされます。
勿論、configureのオプションで、インストール先を細かく指定することも出来ますが。

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