なりたい、と思ってなれるモノではないと思うが・・・

now and thenで、紹介されていた

now and then: AERA11月20日号「ジョブズになりたい」:
本日発売のAERA11月20日号の中吊り広告でした。もちろん「ジョブズ」とはアップルのジョブズのこと。

が気になったので、久々に買ってみました。>アエラ

調子の悪くなった息子のお迎えのための帰りの電車の中で、ささっと読んだだけだけど、やっぱり凄い人というか、自分には到底到達できないレベルの人なのかもしれない、と思った。確かに技術に明るい上司が居ることは、技術者としては幸せなんだろうけど、逆にプレッシャーになるというのも判る話しだったな。
「ジョブズの下で働きたいか?」と聞かれたら、おいらは逃げ出すかもしれん・・・。

とにかく、読んで感じたのは、「ジョブズが居る限り、アップルは変革し続ける」ということ、かな?
さぁ、次のサプライズは、一体何だ?


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