格安MVNOに転出して一ヶ月経過しました

au から OCN モバイル ONE にMNP 転出して、まるっと一ヶ月経過したので、簡単にまとめとく。

本日、帰宅したら、到着しておりました。>SIMカード

[From SIMが到着したので、いそいそと開通手続きを - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

使い方の基本として

  • 平日の自宅―オフィス間の往復時や休日の外出時は、テザリング ON にして iPhone 4S をぶら下げて使う。
  • ターボモードは、必要な時以外 OFF 。
  • 自宅やオフィスでは Wi-Fi 接続。

とゆーのが前提でした。
でもって 4 月の実績が、こんな感じ。

通信量の実績(4月)

目立って利用量の多い日は、デザリングしている時間が長かった日なので、それ以外はコッチの想定通りかなぁ〜、という結果になりました。

10GB/月コースでスタートして今月から 110MB/日コース(実際には、申し込みした時点のキャンペーンのおかげて 160MB/日になってる)に変更してあるんですが、4 月と同じような使い方であれば、まぁ問題なるようなことはないだろうな、という感じでしょうか?
tommy と iPhone の利用比率を tommy 多めにしてデザリングの時間を減らしたり、積極的に公衆 Wi-Fi を利用するよう心掛けておけば 、そうそう110MB を超えることないでしょうし、そもそも使わかなった分の基本利用量は翌日持ち越しが出来るんで、実際110MB/日コースで不満に感じることはないかなぁ〜。
#多分、23 区内ロウロしている分には、というのはあるかもしれないけど…。

チャイルドフィルターを少し試してみたけど、やっぱりお薦めできなかった…

さて、ここしばらく(表立ってアナウンスされてはいなかったけど)メンテナンスを理由に新規申込みが停止していた、サイバーセキュリティ財団が提供するチャイルドフィルター。どうやら、サービスを提供するためのインフラ部分を作り直していた模様。

それならそれで、ちゃんとアナウンスすればいいのに、と思いつつ、利用申し込みフォームも再び有効になったので、改めて使ってみようということで、申込みをしてみた。

チャイルドフィルター利用申込みフォーム

申し込みの一時停止前は、メールアドレスだけで登録出来たのですけど、メンテナンスのタイミングで変更されていました。
メールアドレス以外に、チャイルドフィルターを利用させたい子供の学年と性別、使わせている iOS デバイスを選択した上での申込みとなります。

MNPその後と、Wiko tommyの使い心地

MNP の手続きの方ですが、前のエントリーを書いた翌日 10:30~10:40 の間ぐらいに、無事手続き完了して、切り替わりました。

んでもって、SIM と同封されてた資料を見ながら、開通手続きをして今に至る、と。手続きのタイミングが悪くて、翌日開通という形になってしまったので、この後は明日の楽しみということになりました。

[From SIMが到着したので、いそいそと開通手続きを - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

切り替わったタイミングで、 iPhone 4S は機内モードに、 tommy 側でデザリング設定をして、そこ経由でネットにアクセス、というかたちにしています。

それと、カスタマーズフロント経由での申込みの場合、10GB/月コースがデフォルトになる模様。ま、利用開始月は無料ですし、利用状況を見ながら月末までにコース変更すればいい話なので、ターボモードの ON/OFF でどう使い勝手が変わってくるのかとか、いろいろ試してみてから、最終的にコースを決めればいいかな〜、と。
SIM 有効になってから、1日半でこんな感じ。

OCNモバイルONEアプリのホーム OCNモバイルONEアプリでの直近3日間の利用状況

自宅と職場は、基本 Wi-Fi ですし、上手く行けば 110MB/日コースに収められるかなぁ、と思ってるだけど、見通し甘いかなぁ。

んでもって、tommy の使い心地

tommy を入手して、そろそろ三週間になろうかとしてるわけですが、

ソフトウェア面に関しては、初めての Android ということもあって他の機種との比較とは出来ないんで、まぁこんなもんなのかなぁ、と思いながら操作している感じですね。iOS との違いにも、戸惑っているところがあるので、慣れるまでちょっと時間かかりそうな感じ。

[From Wiko tommy を入手したので、格安 SIM への乗り換え計画発動です! - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

思ったよりも慣れたかな、という気はします。

購入前の事前情報で、「素の日本語入力はプアだから、Google 日本語入力入れると吉」的なの情報は見ていたので、とりあえす到着直後に Google 日本語入力をインストール。フリック入力基本なんだけど、 iOS とちょっと違う部分があったりして「なんか使いにくいなぁ」と思ってたんですが、ちょっと設定変えてやればよかったに気がついたのは、つい最近。
変換精度には不満がないので、多分このまま使い続けることになりそう。

SIMが到着したので、いそいそと開通手続きを

本日、帰宅したら、到着しておりました。>SIMカード

SIMカードの取り扱いについて

tommy 自体は Micro SIM なのだけど、この先 iPhone SE に乗り換えるつもりなので、その時の SIM の切り替え手続きが面倒なので、最初から Nano SIM で注文。それを、 tommy に付属していたアダプタにセットして、一旦 tommy をシャットダウンした上で、 SIM スロット 1 に装着!

Micro SIMアダプタにNano SIMをセット

続・ボクがチャイルドフィルターをオススメしない理由

質問しても、利用解除申し込んでも、梨の礫だったわけですが、ちょっと動きが出てきたので、その辺をまとめておきます。

とにかく、利用する上で機能面でも運営面でも規約面でも不明な点、不安な点が多すぎる、ということで、オススメできないと思った次第。

[From ボクがチャイルドフィルターをオススメしない理由 - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

まず、既にエントリーに書いていた、解除申込みのその後ですが、

解除申込みすると「通常3営業日以内にご連絡いたします。」と表示され、「入力された内容を確認しだい、削除用のプロファイルをこのメールアドレス宛てにお送りします。」という内容の確認メールも届くのですが、それ以降は音沙汰がありません。とりあえず、このまま督促しないでいたらどうなるか試してみますけど、自力でプロファイル削除できないユーザだと、解除申込みからプロファイル削除までの間、アクセスログ抜かれ放題になるんですけど、それで善しと思ってるんですかね…。

[From サイバーセキュリティ財団って、実際どうなのよ?というお話 - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

結局、10 営業日(実際に解除申し込みしたのが 3 月 11 日の夜なので、 2 週間も)放置されたままだったんですが、痺れを切らしてしまいまして、 26 日のお昼過ぎに再度解除申し込みをしてみたところ、27 日の朝に解除プロファイルが添付されたメールが送られてまいりました。
#おまけに、そのメール、SPAMに分類されてたという…。

メール本文には「ご連絡が遅くなり申し訳ありません。」とありました、一応…。
多分、再度解除申し込みしていなかったら、そのまま放置状態が続いていたんじゃないかと思うと、ちょっとねぇ…。

ボクがチャイルドフィルターをオススメしない理由

子を持つ親として、またIT技術者として、自分の子供達に PC やスマホを与える時にどうしよう、って結構悩みどころ。世の中には同じように悩んでいる方も多いと思うんですが、そこにそういう話が流れてきた。

子どもがインターネットの交流サイトなどを通じて犯罪に巻き込まれるのを防ごうと、福岡市のIT企業などで作る財団が、子どものスマートフォンにダウンロードすれば有害なサイトへの接続を制限できる「フィルタリング」サービスを開発し、無料で提供を始めました。

[From 無料で有害サイト接続を制限 - NHK 福岡 NEWS WEB]

当財団が提供するフィルタリングサービスは全ての通信を暗号化しフィルタリングを行いますので、特定のアプリを使う必要はありません。
また、利用するための費用は一切かかりません。

[From 一般財団法人 サイバーセキュリティ財団]

フィルタリングについては、法律でも「保護者の責務」として規定されてますんで、それを無視するのもアレですし、

(保護者の責務)
第六条  保護者は、インターネットにおいて青少年有害情報が多く流通していることを認識し、自らの教育方針及び青少年の発達段階に応じ、その保護する青少年について、インターネットの利用の状況を適切に把握するとともに、青少年有害情報フィルタリングソフトウェアの利用その他の方法によりインターネットの利用を適切に管理し、及びその青少年のインターネットを適切に活用する能力の習得の促進に努めるものとする。
2  保護者は、携帯電話端末及びPHS端末からのインターネットの利用が不適切に行われた場合には、青少年の売春、犯罪の被害、いじめ等様々な問題が生じることに特に留意するものとする。

[From 青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律]

まぁ、どんなもんかと思って申し込んだり、色々と調べてみたりしたんですが、使い始める前「こりゃダメだ」って結論に至ったので、その辺をまとめておく。

【メモ】ツタヤ図書館における Webサイトの構成に関する考察

さて、ツタヤ図書館としては、四館目となる高梁市図書館。建物も出来上がり、おそらく今頃排架作業の真っ最中というとことでしょう。

並行して図書館の Web サイトも新しいものの準備が進んでいるんであろうなぁ、ということで、いままで blog のエントリーとして書いた情報を踏まえつつ、HTTP レスポンスなどの通常アクセスの範囲で調べてみてわかった内容などから、特に Web サイト周りについてまとめておく。

以前にも書いたのだけど、海老名市図書館のサイトオープン当初、使っている SSL 証明書がワイルドカード証明書だったことから「今後、オープンするであろうツタヤ図書館の Web サイトでは、証明書使いまわすんじゃね?」と予想していたのですが、この点については改善され、各地自体別に CCC 名義での EV SSL 証明書を用意する形に変更されました。

ワイルドカード証明書になっている点と、海老名市が "ebina.city-library.jp" となっている時点で、今後オープン予定となっている多賀城市や高梁市のサイトを、"tagajo.city-library.jp" 、 "takahashi.city-library.jp" とすれば、同じ証明書を使い回せる、ってことを考えていてもおかしくはなさそうです。

[From 海老名市立図書館の新しいWebサイトで気になること、あれこれ - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

そのエントリーの影響なのかどうかは定かではありませんが、最近確認したところ、 ebina.city-library.jp と tagajo.city-library.jp に対して、それぞれ別 IP を割り当てるよう DNS 的な変更が行われ、https://tagajo.city-library.jp/ にアクセスするとリダイレクトにより、https://ebina.city-library.jp/library/another_top へ誘導するよう設定されていた Web サーバも、リダイレクトを行わない設定に変更されていました。( Web サーバは、おそらく 12 月中頃、17 日あたりに変えた?)

[From メンテ後の海老名市立図書館のWebサイトの状況から、多賀城市がどうなるかを推察してみる - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

EV SSL証明書使うようにしたのはいいけど、それもちょっと違うんじゃない的な話もありますけど。

これを海老名市に当てはめると、本来主である海老名市がそのドメインを使用し海老名市名義で証明書を取得して運用すれば良いのに、なぜか指定管理者となった企業がそれを表立って仕切っているというのが今回における違和感の原因。指定管理者として業務代行ということは、あくまで主は海老名市なのだから、そこを譲ってはいかんだろうと考えるのだけど違うのか。

[From 海老名市立図書館サイトとEV SSL証明書に関して雑感 | 脳無しの呟き《土鍋と麦酒と炬燵猫》]

今回は、まさに例と同じことが起きている。海老名市の施設のサイトなのにCCCが持っているドメインにCCCが『ドメイン名所有権の確認」、「申請責任者の権限の認証」、「企業実在性の認証」』を受けている。CCCのものであることは高いwレベルで証明されるが、海老名市のものであることは証明されていない。サーバ証明書と関係ない世界で、CCCが海老名市立図書館の運営を受託していることは知れているので、この一点だけでは攻めどころが難しいが。

[From 海老名市立図書館はCCCのEV SSL証明書を使っているということは私立図書館? #公設ツタバ館 #CCC - いろいろやってみるにっき]

#色んな人が指摘していことを、中の人は把握していて、色々変更しているように感じなくもない。

ただ、PC 用サイトとスマホ用サイトで、ドメイン名を変えているせいで、それそれのサイトに合わせた EV SSL 証明書を取得せざるを得ない状態なんですよね…。レスポンシブな Web デザインにしておけば、PC 用とスマホ用で URL 自体を変えずに対応できるように出来るはずなのだけど、何かしら理由でそういうデザインに出来ないのかもしれませんね。
もしかしたら、レスポンシブ対応するよりも、EV SSL 証明書のほうがコスト的に安い、って判断だったりするのかも、しれませんけど。

あと、割と早い時期から、BIG-IP を何らかの形で導入してるようだ、というのには気がついてたんですけど、

この "BIG-IP" というキーワードを中心に、いろいろと情報がつながってきた感じがあるのが、公開されている Web サイトの構成に関すること。

【メモ】VyOSのパッケージレポジトリ、引っ越した?

VyOS のパッケージリポジトリ、移動したのか、以前設定したものでは、パッケージのアップデートチェックに失敗していたので、移動した先を調べて設定し直した。ざっとチェックしたところでは、移動した云々に関するアナウンスは見つけられてないんだけど、なんか見落としてるのかな…。

以下、その差分。

@@ -275,9 +275,9 @@
         auto-sync 7
         repository community {
             components main
-            distribution helium
+            distribution squeeze
             password ""
-            url http://packages.vyos.net/vyos
+            url http://dev.packages.vyos.net/debian/helium
             username ""
         }
         repository squeeze-main {

#かと言って、 VyOS 1.1.7 を構成するパッケージが、個々にアップデートされている様子もなかったりしたわけだが…。

Zabbix のダッシュボード代わりに grafana を使えるようにしてみる(その2)

ということで、前回からの続きです。

"Installed Apps" のところに、おなじみのアイコンと Zabbix と表示されていれば、プラグインのインストールも無事に完了しています。

[From Zabbix のダッシュボード代わりに grafana を使えるようにしてみる(その1) - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

とりあえず、インストールして Zabbix プラグインまでのインストールまで完了した状態になったわけですが、ここからもう少し設定をいじっていきます。

バックエンドのデータベースを MariaDB に変更

インストールした素のままだと、バックエンドに使っているデータベースは sqlite3 が使われるようになっているのですが、ここを MariaDB (or MySQL) に変更してみます。もちろん、必須ではないですけどね。

まず、 MariaDB に grafana 用の grafana というデータベースを作成。そこに、 session という名前のテーブルをひとつだけ作成します。

soukaku@vpsdb:~$ mysql -uroot -p
Enter password:
Welcome to the MariaDB monitor.  Commands end with ; or \g.
Your MariaDB connection id is 731303
Server version: 10.0.28-MariaDB-2 Debian unstable

Copyright (c) 2000, 2016, Oracle, MariaDB Corporation Ab and others.
Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.
MariaDB [(none)]> create database grafana character set utf8; Query OK, 1 row affected (0.01 sec)
MariaDB [(none)]> grant all privileges on grafana.* to grafana identified by '**********'; Query OK, 0 rows affected (0.01 sec)
MariaDB [(none)]> use grafana Database changed MariaDB [grafana]> create table `session` ( `key` char(16) not null, `data` blob, `expiry` int(11) unsigned not null, primary key (`key`) ) ENGINE=MyISAM default charset=utf8; Query OK, 0 rows affected (0.01 sec)
MariaDB [grafana]> show tables; +-------------------+ | Tables_in_grafana | +-------------------+ | session | +-------------------+ 1 row in set (0.01 sec)
MariaDB [grafana]> quit Bye

session テーブルを作る必要がある点は、ドキュメントに記載されてますので、それも参考に。データベースへのアクセス権の設定は、各自調べてください。
今回のうちの環境では、grafanaが稼働するサーバと、DB サーバを別にしているので、そのあたりにも注意。

「引用・転載について」というページを用意するなど

DeNA による大量の無断転載記事で構成されたサイトの閉鎖騒ぎ、震源地たる DeNA から他のサイトや会社にもバンバン飛び火しているようで、ボコボコと記事非公開・閉鎖に追い込まれているようです。まぁ、他人様の著作物、切り貼りして安易にアクセス数を稼ごうとしたバツだとすれば、自業自得なんでしょうけどねぇ…。

DeNAは発表で「MERY の運営体制・方針は、既に記事非公開化を行なっている9つのメディアとは異なっておりますが、運営に関する疑義を明らかにするための厳正かつ公正な調査を行なうにあたっては、サービス運営が停止していることが必要との判断に基づき、MERY を含む全てのキュレーションプラットフォームサービスの記事の非公開化を行ないます」とした。
これにより、DeNAがキュレーションメディアプラットフォーム事業(DeNAパレット)で展開する全10媒体が非公開になる。

[From DeNAが「MERY」全記事の非公開化を発表「厳正かつ公正な調査」のため]

リクルートホールディングスは12月9日、同社が運営するアニメ情報サイト「アニプラ」など4メディアの記事をすべて非公開にした。「著作権の侵害の可能性がある」と判断したためという。

[From リクルート、「アニプラ」など4媒体の全記事を非公開に 「著作権侵害の可能性」 - ITmedia ニュース]

そんな中、あるコンサルタントの人が、こんな公開したと言うので、早速見に行ったわけですが…。

本文中に、

さてと冗談はさておき、今後もこのようなパクリ被害に遭わないため、専門の弁護士さんと相談した対策をココで発表いたします。ブロガーとか写真家とかイラストレーターとか会社のサイトとか、ショップとか、みなさんみんな真似してください。

[From (専門弁護士確認済)自分の写真や原稿をパクられないための自衛必殺技を公開します | More Access! More Fun!]

と、書かれてあったので、早速活用させていただくことにしました。実際、自分自身のサイトからパクられた経験はないんですけどね。

サイトで公開されている内容、一部表現を変えたり、発案者への感謝の意を表する意味で転載元へのリンクを張るなどしていますが、基本的にはありがたくそのまま利用させていただいております。

個人的には、引用したことを簡単に通知出来る仕組みがあると、いろいろとシアワセになれそうだよなぁ、とボケーっと考えていたんですけど、それって今では廃れてしまったトラックバックなんじゃないかと、ふと思ったり…。(これが、パクリサイト騒動を契機として復活したりしたら面白いですが。)