最近、微妙に肩が張ると思ったら…

HUGE 使い始めて、3週間ほどになるんですが、

まだ使いはじめて間もないので、いまいちマウスとの使い勝手の違いに戸惑っていたりするわけですが、

[From 大玉トラックボールの ELECOM HUGE に乗り換えたよ! - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

微妙に肩に力が入っている感が強くて、どうしたら楽に使えるようになるかなぁ、と思って試しに HUGE の手前にリストレストを置くようにして手首を載せるようにしてみたら、かなり楽に操作できるように…。
HUGE を操作する時に無意識のうちに前腕部を浮かすようにしていたようで、そのせいで肩に力が入っていた模様。

リストレスト自体は、暫く前から使っていたのだけど、サイズがキーボードの幅に合わせたものだったので、それをずらして使うことも考えたんだけど、そうすると今度は左手側が窮屈になる、ということで幅の短いパームレストを調達して並べることに。

結果、こんな感じになっています。

HUGE の手前にリストレストを置いた、の図

これで、手首をガッツリ乗せておけるので、楽になりました。

Express5800/53Xg を手に入れたので、色々配置替え中

以前自宅での仮想環境用に調達した HA800 。

そもそも、新しく機材を調達しようと思ったのは、 Mac mini や LIFEBOOK で動かしていた VirtualBox による実験環境を集約。これにより、 LIFEBOOK を用途的に浮かすことが出来れば、家族が使っている調子の悪い ThinkPad をそれで置き換えられるな、というのが発端。
そこになんともタイミング良く、今回入手した HA8000 がヤフオクに出品された、というわけ…。

[From HA8000の中古を手に入れるなど - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

使っているとなんだかんだで、欲が出てくるというか、Hyper Threading 有効な CPU 欲しくなってきたもんで、ヤフオクで X3440 より上のやつをチェックをマメにしてたんですけど、出物があってもお小遣い的なタイミングと合わなかったりして、購入までは至らず。

んで、ヤフオク検索しててふと見つけたのが、 Xeon E3 シリーズを搭載した Express5800 のワークステーション。
X3470 とか X3480 が 1 万近い値段で出品されているのと、そう変わらない値段で出品されているものもチラホラあったし、「CPU 単体で買うよりもコスパ的にもいいな…」ということで、ターゲットを変更。メモリが 32 GB までいける E3-1275 v2 搭載の Express5800/53Xi を第一候補、メモリ 16GB までで E3-1280 搭載の Express5800/53Xg を第二候補としてウォッチしてたんですが、第一候補は出品台数も少なかったこともあったのか、スルスルと入札額が上がっててしまい、あっという間に予算オーバしてしまったので断念。

一方、第二候補の方は複数台出品されてたのと第一候補狙いの人が多かったのもあったのか、入札終了時刻キリギリまで入札者がいないのがあったので、終了間際に入札して、無事確保した次第。(他の人と競ることもなかったのは、ラッキーだった。)

2020 年から、小中学校でプログラミングが必修授業に??

この件、うちの子供達は、微妙にかぶらなさそうなだな〜と思ったら、小中高全てでということらしく、バッチリ関連するんで、思ったことを書いておこう。

2020年度からの新学習指導要領に教える内容を盛り込む方向で議論する。技術の進化が飛躍的に進む中、コンピューターを制御する能力の育成が重要と判断した。

[From 小学校でのプログラミング教育必修化を検討 文科省:朝日新聞デジタル]

プログラミングを授業として教えることには、反対はしませんけどね。色々と不安ではあるわけですよ。

一体、誰が教えるの?

一番の問題は、教える側をどうするのか、ということだと思うのですよ。全国の小中学校で一定レベルのプログラミング教育を行える人材の確保が、一番の障壁になるんじゃないか、というのが個人的には一番の不安点ではあります。

段階的に始める、ということらしいですけど、プログラミング授業に対応できる教員なり講師なりを配置することが果たして可能なのか?
学年別にどういう内容を授業として行うのか、それに使う言語や環境はどうするのか、成績つけるとしてその評価基準は、とかとか検討しなくちゃいけないこと沢山ありますし、それらを指導要綱としてまとめ上げ、それに沿った授業を行える要員を育成する為の研修コースを組んで、さらに要員教育するということを行うための時間は 4 年しか無いんですけど、本当に大丈夫なのでしょうか…。

子供に PC 渡して何をさせたいか、というと…

前のエントリーにもちょこっと書いてあったのだけど、子供に PC を渡す一番の目的は「何かを作り出す方向」で PC が使えることを体験して欲しいというもの。

手っ取り早いのは、電子工作?

オフィスソフトの使い方なんてのは、小学校で教えられていたようだし、中学校でもそういった授業はあるだろうし、家ではその辺に重点を置くつもりは、全くなし。

あとは、Raspberry Pi 渡して電子工作でも、とも思ってますが、これも興味を持つのであれば考えてもいいかなぁ、と…。

[From 子供に PC を渡そうと思ってるんですけどね - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

やっぱり、「使うことの面白さ」を実感するという意味では、画面の中だけでクローズさせずに、実際にモノの動作として見ることが出来る電子工作と組み合わせる、というのが良いんじゃないかと思うわけです。
Raspberry Pi と Scratch 使って、LED を操作したりということも出来るようなので、まずはそれをとっかりに、物を動かす、何かデータを計測する、そのためにはどういったプログラムが必要で、というのも学んでくれるといいなぁと。

Rasp Pi 使って何かをする、ということに関しては本でもネットでも情報が豊富にあるようですし、ほっといても子供なりに考えて、進んでいってくれるんじゃないかと期待しているところではあります。

子供に PC を渡そうと思ってるんですけどね

うちの長男、早いもんで今春から中学生です。

そろそろ、自分専用の PC を与えてもいいかな、ということで、いろいろ調べているわけですが、デスクトップは置き場所のことを考えると現状ではパス。だからといってノート PC もなぁ、ということで現時点での最有力候補はスティック PC だったりします。

初心者ほどハイ・スペックを、という話もないわけじゃないけど、与えられた本人も PC 使って何かをやりたいという目標があるようではないみたいだし、だったら当面は CPU パワーを必要とするような使い方もしないだろうし、CPU パワーが必要になるようなことをやりたいとなったら、そん時考えりゃいいかと…。

あとは、Raspberry Pi 渡して電子工作でも、とも思ってますが、これも興味を持つのであれば考えてもいいかなぁ、と…。
これに関してはどっちかというと、親である自分のほうが複数台並べて Rasp Pi クラスタ組んでみたいという気持ちのほうが大きかったりしますけど、息子もプログラミング自体には興味があるようなので、作ったクラスタで一緒に遊ぶってのも出来るなぁ、とかとか。

文京区立図書館サイト、メンテ明け直後に何かが起きていた?

図書館の利用カードや、Web サイトのログイン用 ID に関しては、なんらアナウンスがなかったので、単純なバージョンアップなのだろう、と思っていた、文京区立図書館の Web サイト。特に、目立った不具合もなく再開されました。

実際にサービス再開後に、サイトにアクセスしてみたところ、認証周りの画面遷移が変更されていたり、蔵書検索画面などでログイン状況が表示されるようになっていたり、スマホ専用画面が用意されていたりと、細かく変更がかかっていました。

ただ、チョット注意深く確認をしてみたところ、どうも裏でドタバタがあったんじゃないかというのが、推測されるような証拠がちらほら。

今回のメンテの目玉は、サーバ証明書の SHA-2 化だったわけですが…

アナウンスにもある通り、今回のメンテナンスにおける最大のポイントは、 SSL/TLS 接続で使われるサーバ証明書を SHA-2 対応に変えるというものだったわけですけど、どうもこの辺りの設定に関してサービス再開後にも変更が行われた形跡があるんですよね…。

まず、メンテ期間中の 1 月 4 日から 1 月 8 日の間に、サーバ証明書の入れ替えが行われたことが確認できています。
Qualys SSL Labs で提供されている SSL Server Test での診断結果の一部ですが、左が 1 月 4 日時点で、右が 1月 8 日時点。

SSL Server Testでの診断結果 2016/1/4時点SSL Server Testでの診断結果 2016/1/4時点

まぁ、Rating の低さは気になりましたけど、再オープンまでにはちゃんと対処されるんだろうなぁ、と思っていたんですが…。
#この時点で、TLS 1.0 しか有効になってないのとか、気にはなっていなかったわけではない。

試合に勝っても勝負で負けてる? #武雄市 の小1向けプログラミング教育

武雄市が「小学 1 年生向けにプログラミング教育やります」ってぶちあげた時に、自分は

とにかく、基礎学力となる「読む」「書く」を身につけさせた上でないと、プログラミング学習なんて無理なんじゃないかと思うんですけどねぇ…。

[From 反転授業に花まるにプログラミングだぁ? - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

と書いていたわけですが…。

そのプログラミング教育の公開授業兼成果発表会(作品発表会)が、先日行われたそうです。
授業の様子などは、togetter でもまとめられておりました。

児童の「作品」そのものは出来が良かったようですし、今回判明した問題点だったり課題が共有されれば、今後に活かせる材料となるでしょうね。

担任の先生からは、「1年生には難しい点もあった」、「授業のサポートのための人員が必要」といった話が出て来ているわけですが、

一方で、学級担任の藤瀬澄子教諭は、「ブロックをつなげる作業は1年生には難しく、児童1人ではできなかった。1対1のサポートが必要だった」と語った。今回の授業では、1クラス20人の授業に対して、1年生の学級担任3人を含む6~7人がサポートとして入ったという。

[From 小1へのプログラミング教育、佐賀県武雄市が成果報告:日本経済新聞]

ただ「頭数だけ」揃っていれば良い訳もなく、プログラミングを教えることが出来る人員が複数確保しないといけないわけで、プログラミングの素養のある教員を集めることは、まず無理。どこかの企業に支援を仰ぐにしても金銭面の問題や、正規の授業時間枠では実施出来ない

といったことも考慮しなければいけないようなので、「武雄市のように、わが町でも」と簡単に進められる話ではなさそうですね。

学習者用 PC (タブレット)で物理破損が増加中? #佐賀県

サイトのアクセス統計とか見ててたら、別サイトに張られたリンク経由で、ここを見に来た形跡があったので、リンク元にアクセスしてみたところ、こんな話が載ってました。

強度に問題があるのか取り扱いが雑なのかよくわからないが、キーボードの保証期間は1年間(2015年3月まで)なので、それ以降は修理にいくらかかることになるのだろう?。

一方、不注意による破損の場合は有償修理となる。中には修理に20万円以上かかるとの見積もりになって対応に苦慮するケースもでているそうだ。

学習用パソコンの故障が増加 : mobakiのblog

「あれ?キーボードだけ、保証期間が別だったっけ?」というのは思ったのですけど、活用率は高くないけど每日持ち歩くことが強制されているわけですから、登下校時のちょっとしたトラブルで物理的な破損は発生することは容易に想像できるわけですが、実際に切実な状況も発生している模様で、Yahoo! 知恵袋にも、こんな相談が出てきているという状況…。(これは、リンク元の別エントリーに書いてあったものですが。)

佐賀県の高校生のうちの子がタブレットを落として液晶が破損してしまいました。

佐賀県の高校生のうちの子がタブレットを落として液晶が破損してしまい... - Yahoo!知恵袋

タブレット PC 、液晶割れたら、ただの板ですから、事態は深刻です。
修理費用に20万かかる、と言われたという話なのですけど、調達時に入札業者に提出させている提案書の中に、保証とか保険の項目があったよなぁ、ということで、開示された文書を読み直してみたところ…。

武雄市 × DeNA × 東洋大 = 車輪の再発明をしたいだけ?

以前にも取り上げた、武雄市が小学一年生に向けてプログラミングを教えようという件ですが…。

この度、佐賀県武雄市(佐賀県武雄市/市長 樋渡 啓祐)、株式会社ディー・エヌ・エー(東京都渋谷区/代表取締役社長兼CEO 守安 功、以下DeNA)、東洋大学(東京都文京区/学長 竹村 牧男)は、初等教育におけるプログラミング教育について、共同して実証研究を行うこととなりました。

[From 武雄市×DeNA×東洋大学の3者による産学官連携・実証研究プロジェクトを開始~佐賀県武雄市の小学校1年生向けに2014年10月よりプログラミング教育を導入~ | 株式会社ディー・エヌ・エー【DeNA】]

さて、このプロジェクト、ビジュアルプログラミング言語のベースとして、Scratch を使うということが表明されているわけですが

ビジュアル言語の中にも工業向けなど大人が使うものから色々種類があるんですが、今回は、MITのメディアラボが開発しました、Scratchというプログラミング学習のためのビジュアル言語をベースにした教材にしようと考えています。

[From 川崎修平(DeNA CTO)「プログラミング学習教材のコンセプトとそれに込めた想い」会見 | 公立小学校1年生へのプログラミング教育実施 | CSR活動 | 株式会社ディー・エヌ・エー【DeNA】]

色々と調べていたら、同じを Scratch ベースに Web ブラウザ上でプログラミングできるようにした「プログラミン」というものが、文部科学省の Web サイトで公開されていたのを知りました。

学習者用 PC の調達仕様をチェックしてみる #佐賀県

佐賀県のタブレットの件、え〜っと第何弾だ?というのは置いといて、手に入れた学習者用 PC の調達関連の文書の中から、学習者用 PC の仕様そのものについて記述があるものを中心にチェックしたみました。
今回、チェックの対象にしているのは、次の3つ。

教委情第 435 号と 456 号が、学習者用 PC と同仕様のものを、指導者用に各高校に配備する賃貸借契約分と、一部高校(唐津南、有田工業、鳥栖商業)向けの購入契約分を、総合評価一般競争入札で行うための手続きに関するもので、このうち 436 号は入札実施に向けての公告を行うためのもの、456 号が総合評価一般競争入札を実施するための手続きになっています。
#総合評価一般競争入札 = 総合評価落札方式ってことでいいのかな?

教委情第 456 号の決裁文書中には、前にも書いたとおり、平成 27 年度以降の調達元を決めるだけでなく、平成 26 年度分の調達元を決めるであることも明記されていました。

 今回、学習用PC 賃貸借契約により1,230台、購入契約により626台を調達する。
 この調達により契約を交わした納入業者と、平成26年度新入生が購入する学習用PC (以下、「H26学習用PC」 という。)、約6,800台について、販売に関わる協定を結ぶこととする。
 なお、H26 学習用PCの調達仕様は、基本的に今回の調達仕様と同等(「H26学習用PCに係る仕様書」に示すとおり。)とし、価格については同等以下とする。
 また、平成27年度以降も、毎年4月に新入生が新たに学習用PCを購入する予定であるが、新たに購入するに当たって、特に支障が無い場合は、数年間、今回の納入業者と販売に係る協定を結ぶこととする。

[From 教委情第456号 学習用PC調達に係る賃貸借契約及び購入契約について(伺)〔事前承認〕 ]

改めて学習者用 PC の機器仕様を確認する

学習者用 PC の調達仕様については、教委情第 435 号にあるものが、以降の調達関連の手続きでも使われているようですね。(学習者用 PC 用管理サーバの調達も含んでいたので、その部分は教委情第 435 号以外では削られていますが。)

入札で使われる機器の要求仕様書は、基本的には入札参加者への間口を広くしておけるよう、特定メーカ、特定製品に偏らないような記述をすることが多いわけですが、県が提示した仕様書を見る限りでは特定メーカーが有利になるような記述はないですね。(OS に「 Windows 8 」を指定している点で、 Apple 製品は除外となりますが、まぁそれはそれ、ということでしょう。)
また、生徒全員で共通となる電子辞書までが仕様の範囲内で、それ以外については別調達であることが明記されています。

別表 学習者用端末仕様(1/3):教委情第435号 佐賀県学習用PC調達に係る公告(公報掲載)について(伺)別表 学習者用端末仕様(2/3):教委情第435号 佐賀県学習用PC調達に係る公告(公報掲載)について(伺)別表 学習者用端末仕様(3/3):教委情第435号 佐賀県学習用PC調達に係る公告(公報掲載)について(伺)