やっぱり電源

このところ、ずっとファンの音がうるさかったメインサーバ。
今朝起きていつものようにメールチェックしようと、Macの画面を見たら、全部のSSHセッションが強制切断状態。GyazMailもメールチェックに失敗しているというメッセージを吐いているので、慌ててサーバを見てみたら、電源LEDが消灯。
「あぁ、なんでこんな時に・・・。」と思いながら、ケーブル類を一旦取り外して、ケースを開けて再度電源投入するも、CPUファンがチョット回っただけで、ビープ音もしない状態。会社に向かわないといけない時間が迫ってきていたので、とりあえず帰宅後に対処することにして会社に。


出社途中、「多分、電源だろうなぁ〜」と予想を付けて、手持ちのジャンクマシンに載ってるATX電源繋いで復旧しなかったら次の手を打つことに。
で、普段どおり仕事こなして、帰宅して、そそくさと対処開始。

まずは、ジャンクマシンからATX電源を取り外し。もともと、P4マシンだったので、20+4ピンの電源コネクタがあることは判っていたので、これで動けば儲けものと思いつつ、朝ほったらかしにしたサーバに繋いで電源投入・・・。無事ビ−プ音が鳴って、あっさりと起動してくれました。
最悪K45をHDD以外一式揃える腹づもりだったんで、余分な出費をしなくて済んだのは助かったけど、根本的対処しないといけないことには替わりがないんだよな。なにしろ、T2-PにフツーのATX電源載せられないんで、外に転がしてあったりするんだもん・・・。
#静になったのは良いけど、精神衛生上よろしくない。

ん〜、年内には何とかしたいところだが・・・。やっぱり、K45で1台組むかぁ?

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