変なメールの送信元は、どうなったかというと

前のエントリーにも書いていた通り、フィッシング対策協議会に、情報提供(という名のタレコミ)しておいたわけだが…。

フィッシング対策協議会にも、情報提供しておいたけど、効果は如何に?

[From 三井住友銀行名義の変なメール | Security - Soukaku's HENA-CHOKO Blog]

メールを送った翌日には、

ご提供いただいた情報を確認しましたところ、フィッシングサイトで
あることを確認しましたので、JPCERT/CCに報告いたしました。

という返信が。

で、その後、送信元になっていたサイトにアクセスしようとしてみたけど、アクセス出来なくなってました。
メール受信した直後に見に行ったときは、CentOSのデフォルトのWebページとか見れたんだけどなー。

ということで、フィッシングサイトへの誘導を目的としているようなメールがきたら、タレコミすると、みんなが幸せになれます。
#フィッシングしてやろう、という輩以外はね。


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