Safari 3.1にして、ほぼ1日経過したわけですが、時々落ちたりすることはあったけど、とりあえず問題なく動いています。
早くなった、という話しも聞くんだけど、うちのマシンじゃあんまりそういう面では実感できないんだよなぁ〜。
個人的に嬉しいなぁ、と思っているのは、Safariのプロセスが勝手に増殖しなくなっていること。
普段から、基本的にMacは起動しっぱなしでスリープさせるトコもない（環境に優しくないな・・・）んだけど、そうしておくとSafariのプロセスが勝手に3つとか4つとか増殖、それがCPUパワー喰ってOSが重くなるということが、3.0.4の時はよく起きてました。とりあえず、3.1にしてからはプロセスが増殖したりする事もないようです。
増殖したSafariのプロセスは、ターミナルからkillコマンドで殺していたんだけど、それをしなくて良くなったのは、楽だな〜。
コメントする