サーバの更新をしようと、色々調べて居るんだが、部屋ん中、見回してみたら、昔買った
"Quiet Qpit"シリーズは、表面にヘアライン加工を施した縦型のアルミ筐体に松下電器産業(株)製の直径80mmのファンを実装したデスクトップパソコン。本体サイズは幅147×奥行き230×高さ223mmと、省スペース化が図られている。"Quiet Qpit C500"と"Quiet Qpit C800"の2シリーズをラインアップしており、"Quiet Qpit C500"はマザーボードに『VIA EPIA-5000』を、"Quiet Qpit C800"は『VIA EPIA-800』を採用する。
プロサイド、アルミ筐体の省スペースデスクトップ"Quiet Qpit"を発売
つうのが、転がっているのを思い出した。
#注文時は、EPIA-800が載ってくるはずだったのが、出荷時にCeleron 1GHzと言う中身に変更されてきた、ある意味いわく付き。
購入後2年ぐらいで、マザーボードがご臨終したらしいのだけど、当時はMini-ITXのマザーが高かったこともあって、ほったらかしにしておいたんだよねぇ〜。
で、こいつの中身を総取っ替えすれば、ケースは新調しなくて良くて、D945GCLF2とメモリだけ入手すればOKだと言うことに気が付いた・・・。
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