iPhone 3GS、iPhone OS 3.0が発表になって、色んな人が浮かれ気味になっていますが、
基調講演では、想定どおり、iPhoneの次期モデル、iPhone 3GSとiPhone OS 3.0が正式に発表されました〜。
"S"はSpeed - Soukaku's HENA-CHOKO Blog
ふと冷静になって考えてみたら、こんなことに気が付いた。
iPhone OS 3.0発表で気付かされた、個人的にとても重要かもしれないこと
現時点では
- iPhone OS 3.0が動くiPhone 3G/3G Sを使うためには、iTunes 8.2以上が必要 → iTunes 8.2の動作環境は、Tiger or LeopardのインストールされたMac
となっているのが、近い将来、
- iTunesの動作環境は、Leopard or Snow Leopardの動作するIntel Mac
になるであろうことを・・・。
Snow Lepoardと同時に発表されたQuickTime 10は、今のところ単体リリースされるかどうか判らないけど、QuickTime自体はiTunesの動作に必要なモノなのだし、この辺まで絡んできてしまうと、今の家の環境だと近いうちに絶対iTunesの動作対象から外れるであろうことは容易に想像出来るわけで・・・・。
Snow Leopardのリリースまでは、現状のままでいけたとしても、近いうちにMac本体を買い換えが必要なのは確実みたい・・・。。
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