ISO102400で見える世界

D3 もマイナーチェンジして、D3Sとなるのですね。
D3との差は、高感度耐性とDムービーだけしかない、ということはD3そのものの完成度が高かった、ということなのかな?

プロ向けのデジタル一眼レフカメラ「D3」(2007年11月)の後継機種。高感度耐性をより高めた上で、イメージセンサークリーニング機構や動画機能などを新たに搭載。加えて操作系などをほかの現行モデルに合わせるなど、細かい改修を行なった。

ニコン、ISO102400対応のフルサイズ機「D3S」 - デジカメWatch

それにしても、ISO102400使ったら、一体何が撮せるんでしょう?
高感度耐性が良くなっていると言うことは、今まで以上に室内撮影に強くなったということだと思うので、報道系やスポーツ関係の人にとっては嬉しいのかも知れませんね。

Dムービーでも

ただしD3Sならではの「高感度動画撮影モード」に設定すると、感度範囲が通常のISO200~12800からISO6400~Hi3(ISO102400相当)になる。

ニコン、ISO102400対応のフルサイズ機「D3S」 - デジカメWatch

という感度域が使えるって・・・、ホントどういう映像が作れるというの?


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