待っていた、INSTALL MANIAX 3用の機材が届いたので、早速弄くり回してました。
スペックは、こんな感じ。
- Express5800/S70
- Core 2 Duo E7400 (2.8GHz)
- メモリ 2GB
- HDD 160GB
110Geと並べると、コンパクトですなぁ〜、S70は。
ふつーに使う分には、それほど問題にはならないスペックだと思うけど、個人的にはメモリが少ないような気がしないでも無かったり・・・。
#DDR2って、この半年ぐらい値上がり傾向が続いてて、高くなっちゃったんだよねぇ。
とりあえずDebianを入れてみる
まぁ、お約束というか、動作確認を兼ねて、Debianのsidを軽〜くインストール。
d-iの最新に近いモノを使ったので、もちろん特に問題なくインストール完了。テストのつもりだったので、パッケージも最低限しか入れなかったせいか完了までの所要時間は30分ぐらい。
本題のHyper−V Serverをインストール
こっちのインストールも、それほど難しくはなくて、大体小1時間ぐらいで終了。
インストールの仕方は、INSTALL MANIAX 3の公式ブログにポイントが纏めてあるので、それを見ながらだったけど、こちらも特にはまるような部分もなく、すんなり終了。
とりあえず、プライベート側のネットワークに入れて固定IPを設定して、リモート管理が出来るような状態に設定。Hyper-V上のVMにインストールするものもプライベートIPを振って、iptablesで静的NATを設定して、外部公開する予定で、準備を進めてます。
あとは、リモート管理ツールが動いてくれれば・・・。
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