ここまで来たら、後もう少しです。
ソフトウェアの選択
サーバをどんな用途で使うのかを指定することで、その用途に合わせたパッケージをインストールするため、ソフトウェアの選択では、ウェブサーバ、DNS サーバといった選択肢を選択するようになっています。
ここでは、必要最低限のパッケージだけを入れたいので、標準システムにだけチェックを入れて続けるボタンをクリックします。
ここまで来たら、後もう少しです。
サーバをどんな用途で使うのかを指定することで、その用途に合わせたパッケージをインストールするため、ソフトウェアの選択では、ウェブサーバ、DNS サーバといった選択肢を選択するようになっています。
ここでは、必要最低限のパッケージだけを入れたいので、標準システムにだけチェックを入れて続けるボタンをクリックします。
あとは選択された項目に合わせて必要なパッケージのダウンロードとインストールが行われて、ブートローダーの設定に進んでゆきます。
ブートローダーをインストールしないと折角インストールしたlennyを起動させることが出来なくなりますから、ブートローダーをインするトールするため"はい"を選択して、"続ける"ボタンをクリックします。
ブートローダーのインストールが終わると、インストールがすべて完了したことを示す画面になります。
ここまで来れば、ひと通りの作業が完了しているので、"続ける"ボタンをクリックすると仮想マシンの再起動が行われてlennyが起動する、ということになります。
最後の"続ける"をクリックしてから起動してログインプロンプトが表示されるまでは、次のムービーのとおり。
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