Mac miniを手に入れて、そろそろ3ヶ月目に投入です。ありがたいコトに、今のところほぼノートラブル。
そろそろ処理速度には慣れてきた感じはあるけど、処理待ちが発生することがとっても少なくなったので、操作していても思考が途切れることも少なくなったのがありがたいところ。ectoでエントリー書いてる時も画像を挿入したり、リンクを挿入したりする操作で、一呼吸以上待たされることがあって、Blogの更新するのも億劫になっていたところもあったのだけど、そういったことも無くなったしね。
とりあえず、よく使っているソフトなどをピックアップしておいてみる。
インターネット関連
Webブラウザは、勿論Safariがメイン。
いろんな確認用途も含めてFireFox、Chrome、Operaが入ってます。まぁ、これだけあれば、ほぼ問題なしかな?
メーラーは、ここ数年ずーっとGyazMailを使っていて、Mail.appは全然使ってません。サーバとは接続はIMAPなので、Mail.appへの乗り換え自体は、ほとんど手間じゃないんですけどねぇ。
あとは、ターミナルエミュレータにiTerm、FTP/SCPクライアントにFileZilla。
iTerm使ってShellからscpなりftpなりでファイルのダウンロードもできるんだけど、やっぱりGUIが使えたほうが良い場面もあったりするのですよ。
ツール、ユーティリティ系
システムのモニタリング用にXRGを使っていて、これを横方向画面いっぱいに広げた状態で画面下に配置して、バックグラウンドモードで動かしてます。別に、使わなくてもいいツールだけど、この手のツール何故か好きなんだよね~。
仮想化ソフトは、既にいくつかエントリーに書いているように、VirtualBox。定番はParallelsやVMWare Fusionなのかもしれないけど、あまりお金掛けたくないというのであれば、VirtualBoxが最有力候補だろうし、特に機能的に困るということもないでしょう。
あまりお金掛けたくないという点では、今まで使っていたATOKからGoogle 日本語入力に置き換えちゃいました。会社のPCでも使っていたせいもあって変換精度もいいのは知っていたしね。
その他
あとは、Microsoft Officeもv.Xというかなり古いバージョンが入っているのだけど、ちゃんと動いていてくれるのでこれはとっても助かってる。利用頻度が高いわけではないので、新しいバージョンにする必要性が全くと言っていいほどなかったり。
そう考えると、一時期に比べてソフトにかけるお金は、少なくなっているよなぁ、というのが実感できますね。
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