Mac mini の SuperDriveがCD-Rドライブ化してしまったので

このところ、CD-Rにデータを焼こうとしても倍速でないと焼けなかったりとか、DVDメディアを認識しなくなってたりした、Mac miniの内蔵SuperDrive。
さすがに開腹してドライブ交換するという根性は無かったので、とりあえず5インチベイ内蔵タイプのSuperDrive(の中古)を買ってきて、それをSATA&IDE-USB変換アダプタケーブル経由で接続して使い始めたトコ。OSからも正しく認識されたし、DVDを焼くのも問題なし。

これなら、またドライブが壊れても、ドライブだけ買ってくればいいので、気楽だし。スリムタイプはそれなりのお値段するみたいだけど、5インチベイ内蔵タイプのバルクなら新品でも2,000円前半、中古だと2,000円以下で手に入る、というお財布に優しいのも有難い。
それにしても、特殊なドライバが必要なモノでなければ、Mac対応と謳われていない周辺機器でも、ほとんど問題なく使えるようになったというのも、非常に助かるな〜。

あと、SATA&IDE-USB変換アダプタの類も、一組持ってると、便利ですな。
調子の悪くなったサーバのHDDは変換アダプタかまして、サーバにUSB接続。で、必要なデータの吸い上げも出来たしね。


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