久々にメガネを作るなど

流石に、寄る年波には勝てず、文字の小さい印刷物を読むのがツラいお年頃になって、はや数年。
覚悟を決めてリーディンググラスという名の「老眼鏡」を調達するなどした。

そもそも、近眼なので一時期はメガネやコンタクト使っていたのに、このところ矯正なしで過ごしてたのだけど、打ち合わせでホワイトボードを見たりするのが辛かったんですよね…。

Switch READING

ってことで、 JINS の Switch READING を買ったわけですよ。

普通に使う分には近視矯正。手元の近いところのものを見るときには、老眼鏡として使うためのプレートを装着する、というものなんですが、メガネ本体が樹脂製で軽く装着感はとても良好。プレート自体も軽いので、プレート装着してても重いと感じることはないのですね。

普通のフレームに遠近両用レンズ、って選択肢もあったんですが、そっちだとどうも出来上がりまでに時間がかかるようなので、 Switch READING の店頭で視力検査やってレンズの度数とプレートの度数が決まれば、最短30分ぐらいで受け取りれるというのは、お手軽で良いですね。
ただし、Switch READING のデザインの幅が少ないので、そのことを許容できるかどうかが、購入のポイントになるかな〜?


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